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葉酸サプリの選び方:脂溶性ビタミンなどの不要な成分が入っていない

 

妊娠初期には欠かせない栄養成分として葉酸サプリが妊婦さんに人気となっていますが、妊娠中のサプリメントの選び方には注意が必要となっています。ではたくさんの種類がある葉酸サプリ中から、どのようなことに注意して選ぶといいのでしょうか。

 

まず厚生労働省が推奨しているサプリメントからの葉酸摂取量は1日あたり400μgとなっており、特に妊娠初期はその推奨量が摂取ができるものを選ぶことが大切になってきます。ただ葉酸サプリの種類によっては葉酸のほかに、ビタミンA・ビタミンKやD・ビタミンCやカルシウム・鉄・亜鉛なども配合されていることがあります。

 

この中でも妊娠中に注意しなければいけない成分として挙げられるのが、脂溶性ビタミンであるビタミンAそしてKとDです。この成分も妊娠中に不足してはいけないものとはなっていますが尿として体外に排出されやすい水溶性ビタミンとは異なり、脂溶性ビタミンは不要な分も尿としては排出されず肝臓に蓄積されてしまうという特徴があります。

 

そのため妊娠中にビタミンAを過剰に摂取してしまうと胎児に奇形を起こす可能性が高くなってしまうというリスクがあり、またビタミンDなども過剰に摂取すると胎児に影響を与えてしまいますので、葉酸サプリを選ぶ際には脂溶性ビタミンが入っていないものを選んでください。